強みは・・・

 ただ、人材を紹介するだけでなく、監理団体の紹介や、外国人労働者受入れの為の労務管理等も行います。

 だから、外国人の受け入れ先や、管理団体をそれぞれ探すことはなく、社内整備も同時に行えます。

  これから初めて外国人労働者を受け入れる事業所には、お勧めです。

  

事務所 イメージ写真

 

フィリピン人人材の強み

ご案内する人材の質が非常に良いという事には理由があります。

 

理由①:日本語力の高さ

提携先の日本語学校はフィリピンでは珍しく各クラスに日本人の先生を配置し、会話に重点を置いて学習させますし、朝9時から夜18時まで一生懸命勉強しますので日本人と同じく長時間の集中力を養います。マニラにある本校だけでも年間1200人以上の優秀な人材を輩出している為、その中から受け入れ企業様に最適な人材を探しやすいという事です。

 

理由②:リクルート力の高さ

予め、受け入れ企業様の要望に合った人材をお知らせ頂ければ、現地のネットワークを使いフィリピン人全土から条件に当てはまる人材を時間をかけずに集めてくる事も可能です。元々、フィリピンにて事業をしているスタッフが多い為、フィリピン国内でのリクルートする力は.日本の企業としてはトップクラスだと自負しております。

 

理由➂:フィリピンの国民性

現在、日本に技能実習生の他にも就労ビザで直接雇用された労働者もたくさん働いていますが、その内訳は中国人が80%、ベトナム人が10%、インドネシア人が5%・・・。それに次いでフィリピン人の3%となります。まだまだフィリピン人の割合は低いですが、国民性として、明るくマイナス思考な面はありませんし、人付き合いも積極的でコミュニケーション能力が非常に高いのがフィリピン人ですから、日本人が見るとほかの国よりもすんなりと会社に溶け込めること間違いなしです。特に最近は『難民申請目的』で来日している実習生が問題となっていますが、実際に失踪している国の割合は2014年度データでは、中国人実習生60%、ベトナム人実習生が25%・・・と、来日している割合に対して非常に高い割合で失踪しているのはベトナム人実習生のようです。

教室 イメージ写真

 

学校の紹介

 

OHAYO JAPANESE LANGUAGE CENTER の教育とは

 

①卒業した生徒が日本に行った時に実際に使える実践重視の日本語教育をしています

 

②各受け入れ企業様の即戦力となれる様に職業別訓練教室も併設

 

③日本の常識・礼儀をしっかりと学ばせます

 

④日本語を教えるのはフィリピンでは珍しく日本語講師の資格を持つ日本人です

 

⑤国家資格を持つ介護士が教える介護に特化したコースを併設

 

⑥建築・ビルクリーニング等の現場で使用する専門用語も指導いたします

 

⑦日本企業へ直接雇用、技能実習での雇用どちらにも対応出来るレベルの生徒多数